ヤバい、研究者の素養がない!

  • 2017.06.16 Friday
  • 01:07
先日、職場の若手の研究企画の発表会があり、いやぁ、みんな現在の業務の中から、よく新しい課題を設定できるなぁ……と感心してしまいました。
でもって、自分の足元を見てみるわけですが、入社して4年目にはグループ会社で開発管理をして、6年目くらいからはマーケティングをして、10年目くらいには営業企画をやって、研究所に戻ってきてからも技術紹介なんかをやってきて……


あれ、俺、もう10年以上、研究開発やってないぜ!?


ってことで、慌ててテーマなんかを探そうとしているんですが、これ、無理なんですね。努力しないで無理とかじゃなくて、なんだろう、誰かのテーマを聞けばワクワクするんだけど、自分の思考はタスクに落ちていないと動き始めないというか、タスクに対して手を抜くことを考えることはするんだが、そもそもタスクを生み出さないんじゃないかとか、終わってるだろう、マジで!

面白そうな未来を提示されて気持ちが動いて、そこに至る障壁についてピンときても、それを課題として考えて実現に結び付けるための発想が出てこない!

突き詰めて、「今できないのは、カネがないからなんじゃね?」みたいな最低なオチに到達して絶望的になるパティーン、リピート、パティーン!!

困難で研究開発職が務まるのかどうか、真面目に焦りはじめた今日この頃。3年くらいで「研究に向いてませんね」って評価が下されたり、本人が「時間ください、今はなかなかできません」って申告した人からは、「研究員」って肩書きを剥がして、リーダーとかチーフとか主査とか課長とか、そういう肩書きを新たに与えて欲しい!

……と、焦りながら本を読んだり目を瞑ったり、ホント、どうしようかな……いや、25歳の頃は研究、したかったけどさぁ……年をとるってのは、脳をどう使い続けるか、ってことなんだよな。使わなかった神経接続は著しく衰えていて、そこを今更刺激しても加齢で活性化もおぼつかないんですよ。

お注射とかでなんとかなりませんか。

エンジニアに必要な能力

  • 2017.05.07 Sunday
  • 16:27
技術的素養ってのは、

・見えないものごとに気付く力
・見えないものごとを見えるようにする力


であって、単なる詰め込まれた知識とか、手先の器用さとかではない。
で、それを想像力とか創造力とか、呼ぶのだろう。
その辺がわからないと、人類が空を飛ぶことなんて叶わなかっただろうな。

・空を飛べるはずがないじゃない。
・いや、そもそも、人が空を飛ぶってどういうこと?(腕に羽が生える!?)

ま、どうでもいいことだけど。
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電話に対する感覚

  • 2017.05.07 Sunday
  • 16:19
最近、ご迷惑とは思いつつ、新たにアナログの電話を契約することにしました。
楽天クーポンのRaCoupon WiMAXってのが、あまりにも使えない&サポートもウソをつくので、三行半です。

さて。電話について。

「電話はかけてこないで」はあちゅうが考える新マナー:日経ウーマンオンライン【アラサーはあちゅうの声に出して言いたいこと】

私の個人的に「了見が狭い人だなぁ」と感じて、ジェネレーションギャップなのか、こういうインターネット界のイノベーターの方々とは世界が違うのかなんなのか、とても面白かった。

テーマは社会のマナーについて、なのでしょう。
が。

媒体を上手に使うところには大賛成ですが、そこんところに「もちろん仲のいい間柄や信頼関係のある相手だったら喜んで行きますが」なんて書かかれていると、これはガッカリしちゃう。「直接お伝えはしませんが、あなたは面倒くさい相手なので察してください。食事も要りません、電話もかけてこないでください、察してください」ってことなんだろうな、と。
だからこそ、一方で「喜んでお付き合いしたい人も居る」と。

昨今、自分自身でコントロールできるコミュニケーションの方法、範囲が増えてきたことで、人は気付かずワガママになってるってことはあるんでしょうね。社会なんてものは、個人に隷属するものであって、社会がパーソナルスペースを侵すなんてことは、許されざることなんだろうな、と感じた次第。

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給料だけの問題じゃない

  • 2017.03.06 Monday
  • 20:59
スミマセン、買い物依存症気味なので、ヨドバシドットコムやアマゾンで買い物ばかりしているので、他人事じゃありません。加害者側です。
多いときは、毎日運んでもらったりしています。最低ですね、私。

現場の声は、ただ単に「荷物の量が多いだけが課題ではない」様子がうかがい知れます。

ヤマト社員「我々はモノを運ぶ道具なのか」:日経ビジネスオンライン

「セールスドライバー」として、物流の御用聞き、そして、人々の「送りたい」ものを受け渡す。
そのハートフルな関係はなくなり、倉庫から大量に発送される荷物を、兎に角、個々の依頼人に届けるだけが業務になってしまった、と。

私は受け取るとき、「お疲れ様です、ありがとうございます」とお声がけするようにしてますが、時間通りに来ないとか、指定時間に行ったのに不在とか、黙ってサインだけされてドアを閉められるとか、指名を支える精神的な部分に問題が侵食している様子を感じました。


そうだなぁ、私ができることは……

・最大、週1回の注文に抑える。(荷物の抑制)
・配達に来た際に、合わせて「発送」もする。(プライドを支える)

くらいでしょうか。ファミマから「はこBOON」なんて使わず、せっかく玄関を開けていただいたのだから、荷物も持っていってもらう。クロネコヤマトのピンク色の伝票で届く荷物が、心温まる荷物なんだということを。
ヤフオクの発送は、通常料金で行きます。(落札者さん、協力してね(^_^; )

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アウトソースもここまで。

  • 2017.02.22 Wednesday
  • 00:35
人事のアウトソーシングあると。え、組織の要じゃないか?
まぁ、福利厚生とか給与計算とか、人員配置以外のルーチンワークもたくさんあるとは思うのだが、なるほどと思った。

さすがに、経営企画のアウトソーシングはないよな……と思ったら、あった!
研究開発のアウトソーシングもあり、生産のアウトソーシング(ファブ)もある。

でもそれって、ある程度のお金があれば、

・ビジネス企画をアウトソースして
・研究開発の委託をして
・生産を委託して
・販売の委託して

……って、できるじゃないか!

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電話勧誘で賃貸経営の勧誘が訪れます。

  • 2017.01.16 Monday
  • 23:16
職場に賃貸経営の勧誘電話がかかってくるのですが。
こんなのに騙される人が居るのか?

・どうして個人にマンションを売りたがるのか。
・利益を見込めるビジネスなら、機関投資家から融資を受ければいいじゃないか。

そもそも信頼関係もないのに、電話という販管費の安い安直な手段で数千万円の営業をしている時点でおかしいのです。
……が、なくなりませんね、このビジネス。
就職してから15年、ずっと続いている。
ということは、それなりにサスティナブルなビジネスになっているんじゃないのか?

その裏側に、たくさんの人の苦悩と涙が隠れていそうですがね!

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宣伝会議の大学院だったのか。

  • 2016.11.10 Thursday
  • 21:27
社会情報大学院大学」という知らない大学が、来年開学するとのこと。
そう言えば、同じ様なロゴの「事業構想大学院大学」というのもあったな、と。

社会情報大学院大学
事業構想大学院大学

新しい大学ができるときは、やっぱり母体が気になる。
最近は単科大学院ばかりができるので、ではでは、何に特長があるのか。それは、母体にこそヒントがある。

宣伝会議の講座を受けた側から考えると、コピーライターは起業家だ。世の中の小さな欲求に耳を傾けて、言葉で希望を具体化する。それって、事業のスタート。
宣伝会議の講座のスピード感、ボリューム、講師の厚みで講義が行われるなら、これはかなり有意義なんだろうな……と思う。
一方で、成績優秀な若手が進学する伝統的なトップ大学と比べたらどうだろう? 結局は、卒業生の質でしか確認できないのが、教育の質。新しい大学って、リスクでしかないんだよな……

そう!
北陸先端科学技術大学院大学も20年続いてはいるが、いつなくなるかもしれない……なんてちょっとびくっとしたりして。ロケーションが悪いのか? 成果を上げても生き残れないんだとしたら、それだけ学問が軽視されている社会だってこと。そんな世の中じゃ……(^_^;

興味はありつつも、やっぱり一歩踏み出せない。
ドクターは行きたいのだけど。