血液検査でうつ病がわかると。

  • 2016.12.09 Friday
  • 22:34
これは、ありそうだと思いつつも、半信半疑でもあります。

血液検査によるうつ病の診断│東京青山・赤坂・外苑前の心療内科・精神科【川村総合診療院】うつ病

うつ病が脳内の神経伝達物質のバランスの乱れに寄るものだと考えると、血液の成分にも、何かしらの影響があるだろうな、ということは信憑性が高く。
一方、何かしらの病理検査で、定量的に「うつ」「抑うつ」「正常」を分けていくとしたら……これはこれ、患者も納得しないケースも多々あると思われ。

いやいや、そもそもが最近の「うつ」は、拡大解釈傾向があるから、何かしらの定量的な基準が必要だよ、という意見も否定はできず。

   ☆

こうやって、定量的に病状が把握できたとした場合、会社の対応ってどうなってしまうんだろう?
診断書が出る限りは、その他病気と同じ様な対応にはなるのだろう。となるとやっぱり、医学会側が診断書の基準とかガイドラインを整理してくれないと、目的(業務とか生活に対しての援助、補助)にはたどり着かないよな、と。ケースバイケースであるうちは、制度にはならないから。

なんか、もやもやしてる。


おくすり手帳義務化だそうです。

  • 2016.04.07 Thursday
  • 00:24
今日、調剤薬局でクスリをもらいに行ったら、

「四月から、厚労省の決まりで『おくすり手帳』が義務化されて、おくすり手帳を使わないとおくすりが割高になるんです」

……と、案内されました。そうだったのか、知らなかった。
一方、薬価は下がった、そうなんですけどね。これまた根拠がわからなくて、悶々と。

有料・無料を繰り返す「お薬手帳」は驚きの展開に

おくすり手帳で割引き、そうなんだ……(3割負担で40円程度ですけどね。)

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ストレス×新薬

  • 2015.12.27 Sunday
  • 18:34
世の中には、

○:健康食品
×:新薬

という人や、

○:サプリ
×:新薬

という人が居て、宗教っぽく「いいよ〜」と進めてくるわけです。
また、「クスリは辞めた方がいいよ〜」と。

でもね、私はプラシーボ効果を最大限に活用して、元気になっていますので。

・頭が痛い

・服用

・安心

・なんか元気

これです、なんか元気。
なんか元気のために、飲んでいます。
半信半疑の場合、結局のところそれがストレスになる。だからして、自分が信じるものを利用するしかないんです。

ま、健康食品でマジ健康になったら(相性とかもあるかも)、信じちゃうのかも知れませんね。
信じ過ぎて、癌が転移して死んだ人も沢山居ると思いますが、それはそれ、幸せな一生なのです。

信じるものは、救われる。


ここまでの経過をメモしておく(5)

  • 2015.09.13 Sunday
  • 16:07
人間ドックから手術に向かって一気に駆け抜けているんですが、これだけたくさんの検査を重ねてきて、ちょっと冷静になってきました。

そもそもこれって、治療しなきゃダメなんですか?
治療方法も、胆嚢の摘出ということはほぼ確定なんですが、それって今必要なんですか? 科学的統計に基づいて、たぶんそれは正しいんだと思いますが、私の人生という個別事象にとって、これは正しい判断なのか。流されているような気がするなぁ?

次回9月18日に入院と手術の説明があるとのことなんだけど、ちょっと待て。
ここまでの検査結果は無駄になるかもしれないけど、5年くらい様子を見て、ガンになるかならないかを確認した上で手術してもいいんじゃないの? 予防的に今摘出するって、死なないように生まれない、みたいなことになるんじゃないのか。
命が惜しいというより、人間の人生なんて一度きりなんだから、その人の、その生命力、運命に任せた対応をしてもいいんじゃないか?

なので、8割くらい、「手術拒否」の方向に意志が傾いています。
18日の相談をキャンセルして、また5年後のコアドックまで引っ張ってみようじゃないか。
生きることが私の運命、使命だとしたら、きっとそれまでに命が尽きることはない。
7月1日、人間ドックの受診会場で昇格の連絡を受けた、あの時が人生の最高地点だと考えると、ちょっとね。


生き死になんて重要ではないのに、積極的に治療するって矛盾を抱えて生きるのが、いや。

ここまでの経過をメモしておく(4)

  • 2015.09.13 Sunday
  • 15:58
9月10日 MRI
これもやったことがあります。こちらは放射線じゃなく、磁力で断層画像を撮影するもの。フィリップスの高い、そしてCTのドーナツ型とはちょっと違う、奥行きのある土管。
放射線は一瞬で撮影が終わるのに、MRIってのは撮影に時間がかかる。息を吸って、吐いて、止めて、そんな指示を繰り返し受けながら、何度も何度も撮影。途中は、呼吸を繰り返してください……という、ちょっと長めの時間。ここが辛い。何が辛いって、横になって深呼吸をすれば、眠くなるじゃないか。

スピーカーで、「起きてください」と何度も起こされながら、撮影終了。
お疲れ様でした、この日はここまで。

高額な機械があり、スケジュールを組むのが大変なのはわかります。この辺のスケジューリング、上手にまとめてやる方法はないんですかね? それこそ、リソースの効率的な配分問題、計算機ができるだけ短期にまとめて受検できるようにレコメンドするとか、そういうシステムはないものか。

診察結果は翌日、と。

   ☆

9月11日 朝からバタバタ
早朝から久里浜病院へ。そしてその後、すぐに横須賀共済病院へ。それぞれ9時、10時のスケジュールを何とかこなします。医療機関間の巡回バスなどを走らせれば、複数の医療機関で知識や設備を共有しながらも、患者の負担の少ないシステムを組めるのかも?

10時の検査結果の説明を受けましたが、内科的には「原因の特定には至りませんでした」ということ、ここからは「外科に移ります」との説明。エコーでは大きなひとつに見える、CTでは小さな石の集まりに見える、その判断がつかないとのことで、開腹が必要との判断。医師の場合は腹腔鏡という手段が使えるんですが、ガンの場合は危険だそうで。(転移とかがあるので。)
よくわからんということで、手術を前提とした外科的な検査にスイッチ。
午前中の初診受付時間内(8時半〜11時)だったので、今度は外科の初診へ。

病院内では、医療データの共有ができているんですね。そりゃそうです、それもできないようじゃ医療機関間のデータの受け渡しなどは宇宙旅行よりも難しい夢物語ですね。

・石にも見える
・胆嚢の炎症にも見える
・炎症があるときは、ガンの病巣があるかもしれない

というわけで、より詳細な検査が必要だそうです。
一発でわからないんですね。
再度スケジュールされたのは、

・血液検査(2回目)
・尿検査
・安静時心電図
・肺機能検査(これは、麻酔のために必要なんだそう)
・X線撮影(2回目)

これをその日の午後に。
そして、

・肝胆膵CT ダイナミック造影

これを手術直前に。開腹か腹腔鏡か、そして執刀医を決めるためらしい。
血液検査とか、1回で済ませてくれればいいのに。そう簡単ではないんですか?
造影剤を使ったCTも、1回で済ませてくれればいいのに。そう簡単ではないんですか?

また年休を取らなくては。余っていてよかった。というか、この時期まで余っているのが問題あったのだけど、休む理由は付きやすくなりましたね。

ここまでの経過をメモしておく(3)

  • 2015.09.13 Sunday
  • 15:41
8月13日 午前検査、午後検査。絶食
朝8時半から腹部エコー。これで発見されたんですね、影。
より精密に、詳細に見る?

しかし面白いですね。素材により超音波の反射が異なる、なんてことから医療機器に活用! 人間の想像力を持ってすれば、そりゃ、宇宙にだって行けるってことはわかります。
それ以上に、操作の難しそうな機械を扱う職人技、そしてポイント毎に撮影していく手際の良さ。カメラマンのワークフローの内臓版ですね。とても面白い。

9時過ぎには終わってしまったのだが、すぐには帰れない。14時半から造影剤を使ったCTがあるから。

「CT室で、空いているか確認して、入れたら入れてもらったらいかがですか?」と案内されたんだが、やっぱりスケジュール通りじゃないと受け付けられません、とのこと。
あまりにも長い時間待つことになるので、一旦帰宅→自動車で出直す。

   ☆

14時半、CT(造影)。
CTって、人間ドックでやったような? 東芝のすごい高いドーナツの中に入って、身体の中を輪切りにできる放射線装置。しかし、今回は「造影剤」というものを使った。これは初めて。
造影剤って不思議ですね。血管から、ある程度の量の液体を注入しちゃうんですよ。人間の身体の許容性と、それを確認したこれまでの臨床試験に感服。そして、造影剤を投入されてからの肛門のまわりのじんわりとした温かさに、経験って大事だな、と。

15時半には検査終了。次の検査は、9月10日の午後。
真ん中に夏休みが入りますが、全く体調に問題はございません。


ここまでの経過をメモしておく(2)

  • 2015.09.13 Sunday
  • 15:33
2015年8月10日 初診
朝8時半の受け付け開始を前に、8時前だというのに、病院ロビーは人で溢れている。こんなにたくさんの病人・怪我人が居るのだ。そしてその大半が高齢者……うむ、病院に来ると高齢化問題を否応なく突き付けられる。そして私も、今年から介護保険料を収めはじめている。長生きのジレンマ、か。

8時半の受付後、内科待合室で待機。かなり長い、かなり長い。ノートパソコンのバッテリーはなくなるわ、Kindleの読書には飽きるわ、スマホの電池も減るわ、エネルギーって大切。しかも、LTEの電波も入りにくい。深刻。
11時過ぎ、やっと診察室で問診開始。ドックの結果表、そして紹介状をベースに、ディスカッション。
印刷されたエコーの写真やCTの写真を元に検討。解像度が悪い。こういうデータの流通が一向に進まないから、病院毎に同じ検査を繰り返ししなくてはならない。経済的にも身体的にも負担大。命にかかわることだから、誰かが実権を握って「生かさず殺さず」に集金するシステムが整っているんだろうな。

さて、内科の担当医は、若い聡明な女性。ハキハキ話しをするので安心感がある。
結果、送られたデータではわからないので、いくつかの再検査を実施することに。当日を合わせ、3日に渡る。年休が余っていてよかった。
問診を終えると、スタンプラリーのような検査項目を渡され、チェックを入れながら各検査室を回ることになる。

   ☆

当日の午後は、血液検査とレントゲン。
次回は、3日後。検査完了まで1ヶ月かかるという、なかなか長いスタンプラリー。