血液検査でうつ病がわかると。

  • 2016.12.09 Friday
  • 22:34
これは、ありそうだと思いつつも、半信半疑でもあります。

血液検査によるうつ病の診断│東京青山・赤坂・外苑前の心療内科・精神科【川村総合診療院】うつ病

うつ病が脳内の神経伝達物質のバランスの乱れに寄るものだと考えると、血液の成分にも、何かしらの影響があるだろうな、ということは信憑性が高く。
一方、何かしらの病理検査で、定量的に「うつ」「抑うつ」「正常」を分けていくとしたら……これはこれ、患者も納得しないケースも多々あると思われ。

いやいや、そもそもが最近の「うつ」は、拡大解釈傾向があるから、何かしらの定量的な基準が必要だよ、という意見も否定はできず。

   ☆

こうやって、定量的に病状が把握できたとした場合、会社の対応ってどうなってしまうんだろう?
診断書が出る限りは、その他病気と同じ様な対応にはなるのだろう。となるとやっぱり、医学会側が診断書の基準とかガイドラインを整理してくれないと、目的(業務とか生活に対しての援助、補助)にはたどり着かないよな、と。ケースバイケースであるうちは、制度にはならないから。

なんか、もやもやしてる。


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