コーヒーの歴史

  • 2017.02.02 Thursday
  • 18:58
毎朝、コーヒーを入れる度に、この飲み物の起源について想いを馳せる。
考えても見よう。果肉でもない。果汁でもない。漬物でもない。種を焙煎して、砕いて、湯につけて抽出される液体を飲む。この恐ろしく手間のかかる作業を、どうして偶然に発見できたのか?
いや、必然だったとしてもそれと比較するような調理法があったのか。
お茶も同様に不思議。特に、紅茶と烏龍茶。どうして発酵させようと思ったのか。
こちらについては、薬草だとか煎じ薬などの歴史と対比すると、イメージはしやすい。
しかし、コーヒーだ。ウィキペディアでも、その起源は明確ではない……とされているが、はてさて、真実はどこに?

コーヒーの歴史 - Wikipedia

炭のように焙煎して、焦げたような苦みを感じる。
それをそもそも好んで飲用とした歴史はなんだ。宗教が絡んでいるのはわかりやすい。(あの世界は、合理的・非合理的な手段が入り交じって受け継がれている、その引継ぎこそが価値なのだから。)

知的作業の傍らに、コーヒーはよく似合う。(と思う。)
イノベーションなんてものは、必死で考えるだけでも生まれないし、ヒラメキだけでも生まれないし、神がかり的な何かしらの相互作用が偶然に、必然的に起こり、生まれるのだろう。

コーヒーって茶色い飲み物の中にその片鱗を見ながら、日々、創造的活動に命を削ろう。
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