ジャパンと呼んでもいい。

  • 2018.01.06 Saturday
  • 19:02
かつて、

「ジャパン」という呼称は、侮蔑的な意味合いを含む。
正しく「ニッポン」と表現するべき!


……という考え方があった気がします。イメージは少なからず持ったりしていましたが、一方で野球の世界大会では、「侍ジャパン」、サッカーでは「なでしこジャパン」など、ジャパンは抵抗感なく使われていました。
で、ちょっと調べてみれば、「ジャパン」自体には侮蔑的な意味は含まれていなかったんですね。

ジャパン - Wikipedia

語源についてもいくつかあるようです。
その辺を探っていくと、過去の世界の中の日本の位置づけ、見られ方も知ることができます。これは面白い。

一方、そもそも「日本」「ニッポン」についても語源は何処でいつからか、何処まで由緒正しいのかは明確ではないようです。
そもそも2678年前の建国の年には、まだ「ニッポン」は存在しなかったようですし。

日本 - Wikipedia

教科書にしろ参考書や読み物にしろ、日本の歴史について語るとき、例えば大化改新の645年は西暦なのか皇紀なのか、今更ながら曖昧です。(645年は西暦ですね。)
暗黙の了解として「西暦」なんだろうな、と理解はできますが、ちゃんと「西暦」とか「アンノドミニ」とか、ちゃんと書きましょう。
いろいろ調べると、ジャパンへの抵抗感も少なくなります。
大東亜戦争がなければ、もしかすると抵抗感すら生じなかったのかも?
「JAP(ジャップ)」という蔑称があまりにも使われすぎたので、JAPANも表現が近すぎて嫌悪感、なのかも。

その流れから行くと、支那。
由緒正しい国名でありながら、侮蔑的に広く使ってしまったことが、問題の根っこにありそう。
一度そういう使い方をして、支那という呼称を控えたら……もう、「蔑称です」と肯定しているようなもの。これからチャイナを支那と呼称するためには、大きなハードルがありそうです。

だからといって、チャイナを中国と呼ぶことにも発する側の惨めな感じもあるし。
中国は、中国地方のことですよ。明らかに混乱がないときならチャイナを中国と呼称してもいいですが、少しでも混乱しそうなら、チャイナとか中華人民共和国(長い!)とか、ちゃんと呼びましょう。

……と、年のはじまりのこんな思考の流れを経て、「JAPANと呼ばれても大丈夫」であり、「支那と呼ぶ」というスタイル(所謂中国は支那であり、日本はジャパンでもある)を自分の中に確立していきたいと思います。

本件は、危ないので、メルマガには書きません(笑)

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